初めまして子育てコンサルタントの福岡千寿(ふくおか ちず)と申します。
私は、現在大学3年生と高校1年生の娘二人の母でありますが、20年の子育て経験と8年の保育士経験を生かして思春期のお子さんを子育て中のお父さん・お母さんにオンラインで「子育てコミュニケーション講座」を開催しています!
ところで、
思春期のお子さんを子育て中のお父さん・お母さん、こんなお悩みはありませんか?
- 子どもがスマホばかり見て勉強しない
- 話しかけると「うるさいな」と反発する
- ダラダラしてばかりで一向にやる気を出す気配がない
- テストの点数がどんどん下がってきている
- 小学生の頃は勉強していたのに、だんだん勉強をしなくなってきている
私の講座では、このようなお子さんのやる気を引き出すには、
お子さんに合ったコミュニケーションをとること
とお伝えしています!
お子さんが大きくなってくると、小さい頃のように一緒にお風呂に入ったり、添い寝したりする事もなくなり、手が掛からなくなる反面、勉強や反抗期やスマホ依存など、思春期特有の悩みが出てくると思います。
日本でも子どものスマホ依存は悩みの種ですが、中国では小学生でも勉強のレベルが高く、教育熱心なご家庭が多いと聞きました。
そんな中で、ママ友や家族に相談出来ない環境だと、更に大きな悩みになってしまうのではないのでしょうか?
そのような時に、勉強時間を増やしたり、スマホ時間を制限してみたりしても、思春期のお子さんは反抗的になってしまう可能性があります。
お子さんのタイプを知って、タイプ別にアプローチを変えていくと、自然と反抗しなくなりやる気も出てきます。
子どもを変えるのではなく
「親の関わり方次第で子どもが変わるかもしれない」
と考えたら、少し前向きな気持ちになれますよね。
東大生の6割近くはゲーム好き
私の講座を受講してくださるお父さん・お母さんのほとんどが、お子さんのスマホ依存、それによる成績低下に頭を悩ませていました。
しかし、日本の大学の中でも学力が高い東大生の6割近くは、ゲーム好き。
更に興味深いのは、小、中学生の時にスマホを持っていた半数以上の東大生が、時間制限などなかったそうです。
どうしたらスマホを制限しないで、勉強にも取り組む事が出来るのか?!
それはお父さん・お母さんのコミュニケーションを変えることで、お子さんの自主性を高めてあげることです!
勉強へのやる気は親子のコミュニケーションから!
お父さん・お母さんは、
- 子どもがどうすればスマホを手放して勉強してくれるだろうか
- 子どもとどう接すればいいか分からない
- もっと勉強を頑張って成績をあげてほしい
日々、このようなことばかり考えているのではないでしょうか。
お子さんに合ったコミュニケーションをとることでやる気を引き出すことができるのはお伝えした通りですが、
そのために、まず試してほしいことがあります。
それは、思春期のお子さんを持つお父さん・お母さんに必要なコミュニケーションが身につく『3つのステップ』です。
その3つのステップとは、
- お子さんに合った具体的なコミュニケーションを知る
- 今抱えている悩みや問題に対処する
- お子さんが目的や目標を見つけて進んでいけるようにサポートする
これを実践することが、子どものやる気を引き出す1番のポイントです。
まずは、お子さんがどんなタイプなのか知りたい方は、お問い合わせフォームから、無料の個別相談・説明会にご参加くださいね!
思春期の子育てコミュニケーションについて
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