引用元:上海发布
上海市の防疫について早期警戒と監視をさらに強化するため、「場所碼」や「数字哨兵」を様々な公共の場に配備しています。
「数字哨兵」で「随申碼」もしくは「身分証」をスキャンすることで、健康状態やPCR・抗原検査結果などの情報が照合可能になります。
スマホで「場所碼」をスキャンすると、健康状態やPCR検査の結果、その場所の位置情報などを照合可能になります。
公共の場に出入りする際は、率先して「数字哨兵」または「場所碼」をスキャンするようにしてください。
「数字哨兵」について
「数字哨兵」は縦置き型、手持ち型、改札型の3種類があります。
外国人の場合は「支付宝」のアプリから「健康碼」→「随申碼」を選択して表示されるQRコードをかざすと、「数字哨兵」に「健康碼」とPCR検査と抗原検査の結果が表示され、同時に検温が行われます。
「場所碼」について
すべての場所に「数字哨兵」が設置されているわけではなく、「場所碼」が貼り出されている場合があります。
外国人の場合は、「支付宝」のスキャン機能を使用して「場所碼」をスキャンすることで、「健康碼」の下に訪れた場所の詳細とPCR検査結果が表示されるようになります。