
上海レゴランド・リゾートは、2025年夏の開園に先立ち、一日券の価格を正式に発表した。チケットは6段階の価格設定となっており、子供用一日券は255元から、成人用一日券は319元から販売される。また、高齢者や障がい者向けの割引も提供される予定。
1日券の種類と価格
チケットの種類 | 価格 | 適用日 |
---|---|---|
ローシーズン | 子供:255元、大人:319元 | ほとんどの平日(祝日を除く) |
レギュラー | 子供:300元、大人:379元 | ほとんどの平日(祝日を除く) |
特別レギュラー | 子供:350元、大人:439元 | 祝日を含む一部の平日、春・秋・冬の一部の週末 |
ハイシーズン | 子供:399元、大人:499元 | 祝日を含む週末、春・秋・冬の一部の週末 |
ピーク | 子供:439元、大人:549元 | 大型連休期間中の繁忙期 |
特別ピーク | 子供:479元、大人:599元 | 国慶節・春節・労働節など旅行需要が最も高まる日 |
チケットの種類と購入条件
チケットの種類 | 購入基準 |
---|---|
通常チケット | 13歳(含む)~60歳(未満) |
子供チケット | 2歳(含む)~12歳(含む) |
シニアチケット | 60歳(含む)以上 |
障がい者チケット | 有効な障がい者証明書が必要 |
乳幼児(無料) | 2歳以下 |
8大テーマエリアと世界初のアトラクション
上海レゴランド・リゾートは、2歳から12歳までの子供とその家族を対象としたテーマパークで、以下の8つのテーマエリアで構成される。

レゴ®モンキーキッドエリア:中国の伝統文学『西遊記』に着想を得たエリアで、モンキーキッドと共に冒険の旅に出ることができる。


レゴランド・クリエイティブ・ワールド:高さ26メートルの巨大なレゴミニフィギュア「搭搭」が象徴的なエリアで、創造力を刺激する多彩なアトラクションが楽しめる。レゴランドのクラシックエリア「ミニランド」もここにあり、訪れる人々はレゴブロックで再現された中国各地の美しい景観や都市のスカイラインを楽しむことができます。外灘(バンド)、豫園(よえん)、陸家嘴(ルージャーズイ)など、上海の象徴的な建築群も一望できる。


レゴ®シティエリア:ドライビングスクールや、消防士体験ができるレスキューアカデミーなど、職業体験ができる都市生活をテーマにしたエリア。

レゴ®キャッスルエリア:ドラゴン・ローラーコースターなどのアトラクションがあり、中世の騎士や城をテーマにしたエリア。

レゴ®ニンジャゴーエリア:忍者の修行を体験できるアトラクションが集まるエリア。


ブリックトピアエリア:レゴの世界を自由に創造できるエリアで、巨大なレゴモデルやインタラクティブな展示が特徴。

レゴ®フレンズエリア:ウォーターパーティーなど、水遊びをテーマにしたアトラクションが特徴のエリア。

レゴランド・ホテル:5つのテーマルームを備えたホテルで、レゴの世界観を存分に味わうことができる。250室のレゴテーマの客室を備え、家族連れに特化した宿泊施設。
これらのエリアには、世界初となるアトラクションや、レゴブロックで再現された江南水郷の風景を楽しめるボートライドなど、独自の体験が多数用意されている。
開園準備の進捗状況
現在、ライド設備の80%が設置完了し、24のアトラクションのうち12が試運転段階に入っている。さらに、8,500万個以上のレゴブロックを使用した2,889のレゴモデルの97%が納品済みとのことだ。
建物の外装工事は85%、内装工事は93.5%が完了し、景観緑化工事も約50%が完了。今夏の開園に向けて、着々と最終準備が進められている。
チケット販売に関する注意事項
現時点で、上海レゴランド・リゾートは一日券の価格のみを発表しており、販売開始日や公式販売チャネル、具体的な開園日などの詳細は未だ未公表となっている。公式からの発表が待ち遠しい。
引用元:上海乐游