1995年より大連でスタートし、2003年6月には上海で創刊した日本語フリーマガジン「Concierge上海」。
「現地ならではの確かなビジネス情報を発信」、「地元密着のホットな情報を提供」をコンセプトに、クオリティを重視した紙面作りを続けています。
「Concierge」が28年間支持され続ける理由
多くの紙媒体が幕を閉じざるを得ないこのデジタル時代において、「Concierge上海」は今なお幅広い読者からの高い支持を得ています。
創刊28年で培った「ちから」
信頼力
1995年に中国初の日本語フリーマガジンとして、国務院新聞弁公室の批准を得、また、国家工商行政管理局にも登録されています。上海・大連でフリーマガジンを発行しており、28年の実績を誇ります。
認知力
上海市内の一部の日系企業に対し、直接配布を行っています。「確実に目に触れる」のがポイント。市内の主要なマンション、ホテル、飲食店などへの配布で、日本人観光客のニーズにも応えています。
拡大力
紙媒体以外の貴重な情報源として圧倒的な支持を得ている、弊社運営 の「ちゃいなびホームページ」、「Conciergeアプリ」、「電子雑誌」、「微信公式アカウント」にも広告を掲載することで、上海在住者に加え、旅行者へのアピールにも効果を発揮できます。
毎月4.8万部を無料で配布
「Concierge上海」月刊誌は4.8万部を毎月発刊しています。2022年のロックダウン以降の不安定な状況下でも、「皆さんにこれまでと変わらず、確実な情報を伝えたい」という想いから、休刊することなく毎月発刊しています。
また、Concierge上海スタッフが総力をあげてお届けする「Concierge上海 イヤーブックMAP&ガイド」(2月発刊、4月・10月再配布)は、主要15エリアの詳細街歩きMAPとショップ・レストラン・観光スポット・ビジネス情報など240件以上を掲載!
毎年発刊を楽しみにしていただいており、ご自宅で歴代のイヤーブックを保存している方々も多くいらっしゃいます。
読者層
- 上海在住日本人
→上海在住歴が長く、新鮮でディープな情報を求める人
→新赴任される駐在員とその家族(コロナ以降、身近で確実な情報源として重宝したというお声をいただいています)
- 日本語ができる中国人
→上海では、日本語が堪能な中国人が多く、貴重な日本語の情報源
ニーズに応える幅広いコンテンツ
38歳日本人男性駐在員向けのビジネスコンテンツを中心に、そのファミリーのニーズに応えた新店舗情報、イベントレポート、美容、子どもの遊び場、漫画などの幅広い内容を網羅。読み捨てるのではなく、保存したくなる新しい形態のフリーマガジンとして認知されています。
駐在員向けのビジネスコンテンツ
- 中国でビジネスを行う日系企業の総経理にインタビューする「アジアンドリーム」
- 展示会やセミナー情報を掲載「Business」
- 変化の激しい中国法制度・税制度を専門家が解説する「中国的法律」「わかる税務」
ほか多数
ファミリー向けライフコンテンツ
- レストランやカフェ、ショップなど、気になる新店舗を紹介「What's hot Shanghai」
- 話題の子どもの遊び場を紹介「Kid's Navi」
- 日本人美容家が上海市内のサロンやスパ、話題の商品を紹介する「Beauty Express」
ほか多数
紙面以外のデジタルメディアの充実
高いクオリティによる紙面づくり
フリーマガジンと聞くと、やや質の落ちた紙質を想像される方もいるはず。「Concierge」は、クオリティーを重視し、満足いただけるようなしっかりとした紙質で紙面を作っています。そのため、「このクオリティーで無料!?」と驚かれることも。
\ハイクオリティのフリーマガジン/
「Concierge上海」への広告掲載は下記よりお問合せ下さい。